久米はんた前(クミハンタメェー)節
久米の五葉の松(クミヌグヨノマチ)
下枝の枕(シチャヰダヌマクラ)
思童無蔵や(ウミワラビンゾヤ)
わ腕枕(ワウディマクラ)
大意:久米島の五葉の松は下枝が枕のようだが、愛しい人(女性)は私の腕を枕にしている
国の天然記念物に指定されている久米島の「五葉の松」と恋を掛け合わせた歌。
歌碑は五葉の松のそばにある。


この歌にはもう一つ歌詞があり、
はんた前の下り(ハンタメヌクダヰ)
溝わてどよこす(ンジュワティドユクス)
三十ませ三ませ(サンジュマスィミマスィ)
真水こめて(モミズィクミティ)
大意:ハンタ前の斜面に水路を作ってたくさんの田圃に水を満たした
この歌碑は、久米島町具志川にある。
